Chiba Tech School of Design & Science English
計算マインド研究室

2018年7月29日

2018年のMathPsych・CogSci学会で研究室が存在感を発揮!

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CogSci · MathPsych · Conferences · presentations

MathPsych/ICCM 2018

7月21日から24日にかけて、数理心理学会(Society for Mathematical Psychology)の第51回年次大会が、認知モデリング国際会議(International Conference on Cognitive Modeling)の第16回大会と合同で、風光明媚なウィスコンシン大学マディソン校(UW-Madison)のメモリアル・テラスにて開催されました。

初日午後の発表セッションでは、Jeff(ジェフ)が、記憶検索に関するノイズ入りの打ち切りランダムウォークモデルについて発表しました。このモデルは、保続(perseveration)を伴う流暢性(fluency)データを説明するものです。alt text

2日目の午前中には、Xian(シアン)が、対照ベースモデル(contrast-based model)を用いてカテゴリ生成・学習データをモデル化する研究について発表しました。alt text

研究室主宰者であり、本学会の主催者の一人でもあるJoe(ジョー)に、特別な感謝を捧げます。Joeの尽力なくして、この学会がこれほどの成功を収めることはなかったでしょう。

CogSci 2018

認知科学会(Cognitive Science Society)の第40回年次大会が、7月25日から28日にかけて、より広い、しかし劣らず美しいモノナ・テラスにて開催されました。

発表最終日には、Joeが、Nicole(ニコル)との共同研究について発表しました。制約付き意味記憶課題における人間の成績が、単純なランダムウォークモデルで説明できることを示す内容です。alt text

学会の見事な締めくくりとして、最終ポスターセッションでは研究室の学部生メンバーによる最新の研究成果が発表されました。

Kendra(ケンドラ)は、創造性の領域におけるバイリンガル優位性を否定する証拠を簡潔に示しました。alt text

特に注目を集めたポスターでは、Jackie(ジャッキー)が、ベイズ的般化(Bayesian generalization)の枠組みの中で絵文字の属性と関係をどのようにモデル化したかを示しました。alt text

これらのイベントにご参加、ご発表、またはボランティアとしてご協力いただいた皆様に感謝申し上げます!